みやこ内科クリニック ジムチョーのブログ

春日井市で内科をやっているみやこ内科クリニックです。開業するまでのことや開業からのことをブログにしています。クリニックを開業したい方は参考にしてみてください。医療の可能性はまだまだあると思います。

独身恋人なしの僕に子育て相談をしてくるから、どうしてするのかを友人夫婦に聞いてみた

新聞を毎日読んでるフリをしながら、しゃびしゃびのインスタントコーヒーを飲むどうもジムチョーです。

 

ウソでしょって思うかもしれませんが。

 

同世代がちょうど子育てをしているからか子育ての相談が多い。

 

てっきり、FPの仕事をしていたからその流れかなって思ったのですが。

 

話を聞いていると

 

「みやこにどうやって育てられたのか?」

 

僕と院長はどう育てられたのかなんですよね。

 

お金の相談じゃないんです。

 

正直、僕も院長も人の見本になるような人生を送っているとは思えない。

 

僕のことはついでで。

 

医者にしたいん?って聞いてみました。

 

「そうじゃない、医者じゃなくてもいい」と友人夫婦が答えました。

 

ほなどうして僕に聞くの?

 

「え?石黒くんはいつも楽しそうだから。

 

自分の子どもには楽しい人生歩んでもらいたいから。」

 

独身やし、初対面の人にもめちゃくちゃ言われるよ。

 

「状況だけ見たら悲惨だけど。

 

石黒くんって楽しそうだから。

 

どんな悲惨な状況でも楽しめる人間になってもらいたい。

 

医者になってとか高望みはしてないよ。」

 

なんでなん?

 

悲惨とかいる?

 

悲惨なのに楽しそうっている?

 

どうしてその言葉を選択したんだ?

 

充実した人生を送ってるからって言ってくれたらええやろ!!って吼えました。

 

「そういうところ。

 

楽しそうじゃん。

 

どんな状況でもさ、楽しめる子どもになってほしい。」

 

へ~~。楽しそうに見えてるか。

 

楽しそうにしてない、怒ってんねん。

 

と伝えますが。

 

友人夫婦が笑ってる。

 

このやりとりでわかったのは。

 

友人夫婦は子どもに楽しい人生を歩んでほしいって思ってるってことかな。

 

アホでもブサイクでも、楽しそうならいい。

 

それが願いだそうです。

 

「おもしろかった。笑い取れてよかったね。」と言って帰っていきました。

 

違う。

 

あんたらがストレス発散していっただけだ!!

 

まずは自分たちの言動を正せよ。

 

手土産にもらったバウムクーヘンでは釣り合いが取れん。

 

いくらなのか値段検索したろうか迷ったけど。

 

怒りが溜まるだけだろうから、やめとく。

 

これいい人生か?

【間違った情報】僕がクリニックの裏でいろいろ動いているといううわさについて

自分のありのままを言うと自虐ネタだねって言われる、どうもジムチョーです。

 

そんな気はねぇ、毎日楽しいわ。

 

僕が事務長なんて偉そうな肩書きをつけているからか。

 

たまに縁の下の力持ちなんでしょって言われますが。

 

縁の下の力持ちは別にいます。

 

ここです、愛知県よろず支援拠点

 

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何度も言いますが、たまたまここのフロアのトイレに寄った事が運命の分かれ道です。

 

今日もここで相談に行ってきました。

 

なるべく朝に行きます。

 

理由は、朝一が先生の頭が一番クリアだから。

 

午後になるとさすがに疲れると思います。

 

何を相談しているのか?

 

クリニックで院長やみんながやっていることを報告します。

 

データを取っているのでそれを元に報告します。

 

ホームページをチェックしていただいて。

 

どうやって考えるのかを教えてもらいます。

 

するといろいろ教えてもらえるのでその通りにする。

 

宿題ができるから、それを僕は眉間にしわを寄せながらやる。

 

後日相談に行ってこれでいいですか?と聞く。

 

それでよければそのまま続けて、あかんかったら教えてもらう。

 

それをまたやって持っていくと教えてもらえる。

 

これの繰り返しです。

 

お前なにしてんねん。

 

言われたことをやってるだけです。

 

たまに、裏でいろいろやってるんでしょって言われますが。

 

これが実態です。

 

たまに、発想力がすごいって言われますが。

 

考えてるのは僕じゃないです。

 

僕が考えるとあかんのですよ。

 

見た目からもわかるでしょ、まともじゃないから。

 

で、結果は?

 

僕が考えなくてよかったでしょ。

 

アホなのは仕方がない。

 

意地張らずに頭のいい人に聞いたらええねん。

 

頭がいい人ってのはね、聞いたら教えてくれる。

石黒家のくだらん話 「これ捨てたら松坂桃李になれる」

キンドルを買ったよ、どうもジムチョーです。

 

一ヶ月に一度くらいですかね。

 

実家でみやこ(おかん)、院長、僕の三人が偶然会うことがある。

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だいたいテレビがついていて、そこから意味のない話が始まります。

 

テレビに松坂桃李が出ていて、街ブラというものをする。

 

ただ、歩いてるだけできゃ~きゃ~言われてる。

 

「わし、歩いても違う意味できゃ~きゃ~言われるな。

 

ええな、男前は~~。」と僕が言ったところでスタートです。

 

「おもろいこと言えなくなる、書けなくなる。

 

で、松坂桃李になる。」とみやこ。

 

なんのリスクがあんねん。

 

余裕で松坂桃李になって、無口になるよ。

 

「おもろいこと言った瞬間。

 

ポンってお前に戻るんよ。」とみやこ。

 

戻るだけかいな。

 

なんのリスクがあんねん。

 

「男前を味わった後のお前はしんどいわ~~。」とみやこ。

 

なんでやねん、昔一度松坂桃李になってんで。って話ができるがな。

 

「その時に、無口期間があったお前がいきなりできるかな~。

 

かなりのリバウンドを食らうで。」とみやこ。

 

どう思ってんねん。自分の子どものこと。

 

「俺は、何を取られるの?」と院長。

 

「あんたは、医師免許しかないやろ。」とみやこ。

 

自分の子どものことどう思ってんねん。

 

医師免許しかないって。

 

「医師免許取られたら、松坂桃李?」と院長。

 

「そうや。そしたら、なれる。」とみやこ。

 

「ほんなら、松坂桃李になってからもう一回医師免許に挑戦して医者になる。」と院長

 

それは違う。ルールがめちゃくちゃや。

 

センスないわ~~。

 

「ほんまや、ルールがめちゃくちゃ。

 

医者になったらあかんに決まってるやん。

 

しょうもな、センスないわ~。」とみやこ。

 

「そんなこと言ってないやん。

 

医師免許と引き換えって言ってたじゃんか。

 

後からルール足したのはそっち!!」と院長。

 

あのさ、その道を閉ざされることが前提やねん。

 

一番の長所を奪われても男前になりたいかって遊びなのに。

 

「じゃあ、そうやって言ってよ。

 

後から言われてもわからん!!」と院長

 

「そもそも、あんたの役割はな。

 

松坂桃李になれないのに、ばかばかしいって言うのが役割なの。

 

遊びのグレーゾーンをついてくるってなんやねん!!」とみやこ。

 

そうや、こんなくだらんことにこんなに時間かかってしもうたやんけ。

 

「なんで怒られてるん?

 

それになんで二人の意見が合うの?」

 

「聞くな。

 

もっと時間がかかる。

 

解散!!」

 

みやこの一言でこの遊びは終わり。

 

こんなことが月に一度くらい開催されます。

歯医者に行って思い出した、小さい頃院長の思いつきでやられたこと

歯石の除去にはいろんな歯医者さんに行くよ、どうもジムチョーです。

 

僕は定期的ではなく思いつくと歯医者に行って、歯石を取ってもらいます。

 

決まったところではなく、好奇心でいろいろ行きます。

 

本来なら決まったところがいいです。

 

歯石だけなのでね。

 

そんな感じで歯医者に行ってチェック。

 

「気になるところはありますか?」

 

あっついの食べた後に冷たいのを食べると痛いことがあります。

 

「普通ですよ。」

 

そんなやり取りの中。

 

「これといってかけてるところも虫歯もないのですが。

 

前歯だけちょっとかけてますね。

 

転んだんですか?」と歯科衛生士さん。

 

これはさかのぼること、30年前です。

 

30年ちょっと前の出来事

 

院長でもある兄と小さい頃は二人でお風呂に入っていました。

 

追い焚きがなかったから、さっさと入らないとあかんかった。

 

ある日兄から。

 

「おい、りょうすけ。

 

お前お風呂のはじっこちょっと噛め。」

 

は?

 

なんでお風呂噛まなあかんの?

 

「ええから、こうやって噛め。」と兄が湯船の角を噛む。

 

理由はよくわからんけど。

 

一応噛んだんです。

 

「もっと、しっかりガッて噛め。」

 

なんやろ。

 

噛んだんです。

 

その瞬間。

 

ガン!!

 

頭を殴る兄。

 

湯船を噛んでるところに思いっきり拳骨。

 

当然、僕の前歯は微妙にかけました。

 

その後年月が経ち。

 

わかったこと。

 

30年経って、欠けたのはその前歯だけ。

 

奥歯も欠けてないそうで。

 

それを聞いたらだんだん腹が立ってきた。

 

あの時、どんなけ思いっきり殴ったんや。

 

30年欠けてない歯が欠けるくらい殴るって。

 

それを兄に報告。

 

「すまんかった。

 

やりたくてやりたくて。

 

その気持ちのすべてを拳にこめた。

 

いろいろな思いが拳に乗ったんや。」と兄。

 

ボクシングで逆転KO勝ちした後のインタビューみたいに言うな!!

 

「ギャハハハハ。」と笑う兄。

 

絶対悪いと思ってない。

 

僕のツッコミで笑ってるんやない。

 

昔を思い出して笑ってるわ。

 

あの頃。

 

あんなことする兄が、医者になるとは思わんかった。

 

何がどうなるか、人生はわからんもんです。

みやこが教える「ぼやいたってええねん、最後は“とて”やから」

ゴールデンウィークに友人夫婦がうちに来たので、ダッチオーブンで料理を作った。

 

ただ、野菜を切ってお肉入れてコンソメ入れて終わり。

 

準備なんて10分です、あとはほっとく。

 

これを見た友人夫婦が爆笑。

 

僕が自炊しているのがおもしろくてたまらんかったみたいです。

 

なにがおもろいんかまったくわからんが。

 

という話をみやこ(おかん)に話したら。

 

「一人なのにキャンプて、そりゃ笑うやろ!!」

 

笑いながら、「とて」を語ってくれました。

 

↓僕が面倒を見ると思い込んでいるみやこ↓

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みやこが悟った、「とて」で全部解決

「とて」ってのは、おしゃべりがウリの芸人さんがよく使う言葉。

 

「結局」みたいな意味です。

 

 「世の中な、とてで全部解決するんよ。」

 

どうしたの急に。

 

「お前は独り者で料理もうまなってることに。

 

笑われたわけやん。

 

別に傷ついてないやんか。」

 

笑われてたとは思ってないし。

 

笑ってくれたんならなんでもええし。

 

「お前はハゲてるやん。

 

気になる?」

 

正直、これでよかったと思ってる。

 

ウケるしよ。

 

「お前は、とてって思ってんねん。

 

毛があったとてやん。

 

あったとて、モテへん。現実は変わらん。

 

だったら、ウケる方がええ。」

 

恥ずかしながらそうやね。

 

ウケてるからそれでええわ。

 

楽やしの。

 

「そうそう、今とそんなに変わらん。

 

お前に毛があったとしても、男前だったとしても。

 

根本がモテへんやん。」

 

お前さ、そこは「とて」ちゃうん?

 

毛があったとて、男前だったとて 。

 

 

ほんで、ようそんだけ暴言言うな~。

 

そういうことを普段から言われてるから。

 

わしは、暴言吐くようになったんちゃうん? 

 

「お前が暴言を吐かなかったとて。

 

人から尊敬されることはない!!」

 

修正してきたな。

 

暴言吐くことで、人の迷惑にしかなってないやん。

 

「お前はたいしたもんだ。

 

笑われてるやんけ。

 

つらいかもしらん。

 

でも、僕を見てごらん下には下がいるよって。

 

世の中の人に安心を提供する。

 

お前はセーフティラインだ、バカたれ。」

 

すごいな、わし以外に絶対言うなよ。

 

わしが一番下なんかいな。

 

「お前以外に言うか、一番下ではないで。

 

一番下は笑われへんから。

 

笑えるやつで一番下。」

 

よう言えるな、マジで。

 

お前もそう変われへんやん。

 

「そうや。

 

笑われたとて。

 

暴言吐いたってええんやから。

 

気を使うよりましやろ。」

 

どの道、暴言はいてまうしね。

 

暴言吐くから、笑ってもええよってこと?

 

「そう。

 

ないものって魅力的に見える。

 

こうなってたら、きっともっといい状態になってる。

 

叶わないことを考えると。

 

今の自分が情けなくなるから。

 

ないものと比較して、つらいって思う。

 

これがあったとて、最初は楽しいけどすぐに飽きるわって。

 

人前はあかんで、文句言いって思われるから。

 

ないものには、「とて」を使って流してしまう。

 

その方がいい。」

 

文句言いってお前、文句言いやでと思いつつ。

 

みやこも嫌われ者やでと思いつつ。

 

手に入らんものは、手に入ったとてそない変わらんと思ってしまう。

 

多少の悪口をいって流してしまう。

 

どの道手に入らんのだから、その現実はこないのだそうです。

 

ちなみに、僕はブサイクとてやることやればいつかモテる。

 

モテることを諦めてねぇ。

足ぐねった人がずっと言えずに我慢しているのを僕だけは知っていた

そういえば、お肌きれいだね。そういえばは余計だ、どうもジムチョーです。

 

先日、夜に名古屋から電車に乗って帰ってくるときの話です。

 

駅のホームに向かう途中、30歳前半くらいの男性3人組。

 

当然酔っ払ってる。

 

大きな声でしゃべりながら、階段をのぼっていく。

 

僕は6段くらいかな、下を歩いていた。

 

その3人組の1人がね。

 

思い切り足をぐねったんです。

 

下からいた僕には、目の前に足があって。90度、ぐねってる。

 

これは痛いぞって思ったのですが。

 

そのぐねった人が、声を出さなかった。

 

ここで「痛い」と言っておけばよかったのに。

 

「おいおいおい、気をつけろよ~~。」って他の人に言われてしまった。

 

その人は足が痛いというタイミングを逸してしまい。

 

ずっと足引きずってる。

 

もちろん、僕も同じ車両に乗り込み観察。

 

夜の電車、席が空いてるわけもなく。

 

足ぐねってるのに、揺れる電車で立ちっぱなし。

 

必死につり革にしがみついてる。

 

その人が痛いだろうなって共感できるのは僕だけ。

 

他の二人は無言のその人に「おいおい、気分悪いんか?」と的外れな気遣い。

 

違うねん、足ぐねってんねん。

 

でも、その人は言えずに大丈夫というだけ。

 

幸いにも勝川駅で降りるのも同じでした。

 

勝川駅のホームには、エスカレーター・エレベーター・階段があります。

 

1階に改札があるのでどれかで下りないといけない。

 

僕らが乗っている車両が停まったのが。

 

最悪にも階段の目の前。

 

当然二人は階段で下りようとします。

 

その時、階段の上で立ち止まる足ぐねった人。

 

「ごめん、階段は下りられない。

 

おれ、足ぐねってて。

 

ものすごい痛いんだ。

 

本当は立ってるのもつらかった。

 

ずっと…」

 

やっと言った。

 

でも、そんなドラマチックな言い方しなくてもいいのにとも思った。

 

笑ってしまうでしょうが。

 

本当に痛かったんだと思う。

 

僕だけは知っているのでずっと見てたけど。

 

つり革に必死にしがみついてたもん。

 

でも、大丈夫ですかって僕も言えなくて。

 

その後、千種駅の階段でぐねったことを白状。

 

エレベーターで移動。

 

かばんを持ってもらい、肩をかしてもらってました。

 

よかったよかった。

 

僕も妙な緊張感から解放され。

 

安心したので。

 

笑いながら自転車に乗っていました。

 

言うタイミングって大事だなって思った出来事でした。

食事に行くとその人との関係がわかる。新入社員は大変だ。

ゴールデンウィークになってええこと。

 

友達と飯を食いに行く。

 

これだけです。

 

ただ、飯を食うってのはその人との距離感がわかる。

 

メニューをどっちが持つのか?

 

箸は直でいってもいいの?

 

会話もどっちが話題を出すのか?

 

また、相手の飲み物の減り方を気にするのかとか。

 

気を使う相手なのか、そうじゃないのか。

 

すげ〜、わかる。

 

僕の感想です。

 

飯を食べて楽しいって思ったら友だち。

 

それか気を使われているのかどっちかかな。

 

疲れたって思ったら気を使う相手だし。

 

あとは文化の違いというか価値観というか。

 

友だちでもびっくりすることもある。

 

え、それ頼むんだ。そんなもん切っただけやねんから家で食えや。

 

もちろん、それを言うと。

 

ええやんけ。

 

ほんなら、このビールだって缶で買ったらええやんになってしまうよ。

 

お前が飲んでる、烏龍茶だってコンビニで買えやってなるわ。

 

手を加えたで統一するなら、みんなカクテル飲まないとあかんことになるで。

 

それは酒やねんから覚悟してるけど。

 

料理は、家で食われへんものにしようや。

 

これとこれが同じ値段やで。

 

これ切っただけ、このモツ煮はコトコトしてんねん。

 

ほんなら、こっちやろ!!

 

とメニュー一個決めるのもあれこれ言う。

 

こんなやりとりが好きなんですが。

 

人にはそれぞれ距離感って大事でして。

 

こんな僕でさえこれを全ての人にはやってない。

 

どれがいいですか、それですか。

 

いいですね。

 

とスッと注文。

 

オチのない話だって笑って聞くことがあるわけです。

 

新入社員のみんな。

 

僕だってそうなんだ。

 

新入社員はもっと気を使っているはず。

 

飲み会なんて行きたくないって言うだろうね。

 

そういっていた僕らの同世代は、会社の飲み会によくいってる。

 

僕と同世代は、そろそろ会社の人と食事に行っても疲れていないだろうから。

 

飲み会もしんどくないわけだ。

 

新入社員がしんどいって思わないように。

 

お酒注がなくていいよとか。

 

お店は取り分けのしやすい、焼き鳥にするとか。

 

気を使わなくてすむお店を最初は選んであげてね。

 

我々は就職氷河期と言われ、ロスジェネと言われた世代。

 

下の世代から、そんなことない。

 

気配り世代だって言われるようになりたいです。

 

ちなみに僕は、無理よ。

 

いい人よりも、面白いって言われたいから。

 

年下がいたら、がっつり漫談して。

 

すきあらば、話をバッと盗むからね。