みやこのお墨付き「意味あることは誰かやってんねん!!」
お久しぶりです、どうもジムチョーです。
今は、院長の兄と一緒にかゆみ指数というものの開発をしています。
プログラムって書くためのサービスって結構あるんです。
でも、それをパソコンで動かすために設定をするんですけど。
これが難しい!!
こんな話をしていた時にです。
みやこの妹のみさいに「かゆみ指数ってどんな意味あるの?」って質問されたんですよ。
よく聞かれることなんですけどね。
その時に↓みやこ(おかん)↓が言ったのが
「意味あることはだいたい誰かやってるって。
言われて理解できるものは、目にしたことがあるはずやわ。
意味があるかどうかわからんけど。
でも、全く意味なくはなさそうってことをやるのが挑戦なの。
かゆみ指数は、意味ありそうだけど。
それでなんなん?って感じだから。」と僕の肩をパンパンやりながら言う。
褒めてんのかい!!
「やってみるにはちょうどいいってことやって。」なんか偉そうなみやこ。
プログラムを触れたらな。
こんなこともできるのかって発見もあるわけ。
やったことないことをやるってストレスだけど。
いろんな角度から見るって言うやん。
角度が増えるしや興味の幅は広がる。
試しにやるってことが意味あるやん。
「わかるか、みさい。
こいつは、口が達者なのよ。
で、最近いろいろ経験してるからいよいよやっかいになってきた。
ま~、めんどくさい
口調もうざい。
私は、黙らせることができるけどな。
他の人はどうだ、できんやろ。
だから、こういうことをやらせておいた方が世のためだ。」と僕の頭をポンってはたく。
「なるほどね~~。」って納得する、みさい
何がなるほどね~~だ。
めんどくさいとウザイってとこから手をたたいて笑ってたな。
甥っ子の悪口に共感の笑いやめとけよ。
ただ、意味あるものはだいたいあって。
意味あるかどうかわからんことを挑戦っていうのは勉強になりました。