みやこ内科クリニック ジムチョーのブログ

春日井市で内科をやっているみやこ内科クリニックです。開業するまでのことや開業からのことをブログにしています。クリニックを開業したい方は参考にしてみてください。医療の可能性はまだまだあると思います。

みやこ内科クリニックとは

みやこ内科クリニックって何?

救急医 石黒裕一郎が院長を務めている春日井市如意申町にある内科のクリニックです。

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春日井市如意申町にあるみやこ内科クリニック 

 

早朝6時30分診療開始、日曜祝日も診療しています。

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↓みやこ内科クリニックのホームページはこちらです↓

miyako-cl.jimdo.com

 

第2の特徴は、個室診療

受付をしたら待合室ではなく、個室で待ちます。

こちらが家族用の個室です。

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他の方との接触を極力下げることで院内で病気をもらうリスクを下げています。

一組使ったら、掃除をして衛生面に配慮しています。

 

3つめの特徴 移動が少ない

受付をして、個室に移動したら診察・処方・会計まで全て個室で行います。

受付をしたら個室へ移動、終わったらそのまま帰る。

病気の体での移動は負担が大きい、その負担を極力減らしました。

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1、早朝6時30分診療開始、日曜祝日も診療

もともと、救急医をしていました。

その時に、どうしてもっと早く来ないのだろう?

こんなになるまで、どうして病院に来ないの?

そこで患者さんに言われたのが

「病院に行く時間が取れなかったんです。仕事を休むのは難しい。」

 

この一言で、まだまだ日本は休むという習慣がない。

休んだりしたら、評価が下がる。

日本人の責任の重さですよね。

 

これを「よくない!!」と言っていても。

でも、人に気を使う日本人のいいところでもあると思います。

だったら、休まなくても大丈夫なように。

働く人を支える、応援する医療機関を作ろう。

こうして出来たのがみやこ内科クリニックの一つ目のコンセプト

 

2、受付したら個室へ案内

その後岐阜県輪之内町の診療所へ院長として赴任。

そこで見たのが、待合室で子どもを抱っこして待つお母さん。

自分が風邪をひいてしまい、でも子どもを置いておくわけにも行かず。

病気でつらいのに、待合室で子どもを抱きかかえているわけです。

子どもは元気なので走ろうとする。

必死に抱きかかえるお母さん。

核家族化がすすみ、いざという時に子どもの面倒を誰かにみてもらえない。

じゃあ、子育て世代にも優しくしよう。

次の2つのコンセプトができました。

 

 

3、個室に入ったら診療・処方・会計まで個室で行う

 

子どもを連れての移動って本当に大変。

外まで薬を取りに行くのもつらそうに見えます。

なので、院内処方にして個室内で診療・お薬・お会計まで行うことにしました。

 

みやこ内科クリニックの3つの特徴は

1、早朝6時30分診療開始

2、受付したら待合室ではなく、個室へ

3、個室へ入ったら元気な院長が訪問する。診察・処方・会計まで個室内。

 

みやこ内科クリニックの場所です。

 

 

みやこ内科クリニックのホームページはこちら

miyako-cl.jimdo.com

みやこに言われる「今月はフィーバーだ」

草取りをしてから家に戻ると

 

「戻ったか、待ってたで。」

 

聞き覚えのある声、そうみやこです。

 

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あ~~~、足に土がいっぱいついてるから。

 

早く洗いたいんだけどな~。

 

なに?

 

「今月はフィーバーだ!!

 

忘れたのか?」とみやこ。

 

フィーバー?

 

花粉が?

 

「違うわい、私花粉症じゃないし。

 

あれや、ほれ。

 

私の誕生月やって忘れたんかい。」とみやこ。

 

あ~~~、そうか、誕生日なんや。

 

「フィーバーだって言ってるだろ。」とみやこ。

 

なに?フィーバーって。

 

「だから、誕生日じゃなくて、誕生月だから、お祝いせんと。」

 

どういうことよ?

 

「誕生月だから、私がだな。

 

祝って欲しいなって思ったら。

 

祝わないとあかんってこと。」とみやこ。

 

え~~~、無理

 

というか、いやだ!!!

 

あ、ほんなら僕の誕生月やってもらうよ。

 

「そう言うと思ったわ。

 

フィーバーだって言ってんの。」とみやこ。

 

その、フィーバーってなんやねん。

 

「今月だけ、特別。

 

というか、元々は誕生日を祝う文化ないやん。

 

うちには。

 

だから、フィーバーやねん、今月は」とみやこ。

 

祝う文化ないのに、急に導入すんなよ。

 

というか、フィーバーって誰が決めてん。

 

「私が決めた。」

 

そうやろな!!!

 

それ以外ないもんな!!!

 

そのうち、私が生きてるってことがフィーバーだって言うもん。

 

ずっとフィーバーになってしまうよ。

 

僕だからこれだけ相手するけど。

 

普通やったら、相手せぇへんよ。

 

「知ってるよ。

 

だから、あんたに言うてるやん。

 

他にはやらんよ。」と堂々と言うみやこ。

 

なんで、目がキラキラしてるん?

 

相手しなくなったら。

 

なにするかわからないもんね。

 

とりあえず、フィーバー第一弾は中華料理だそうです。

 

みやこうこう(親孝行のこと)で十分やろ。

 

手作りドアラ、そここだわるかいって話

二階の窓を拭いたよ、どうもジムチョーです。

 

風が強いから、寒くて叫びながら窓拭いてましたよ。

 

さて、クリニックに行くと。

 

院内掲示の言葉を考えてくれているスタッフさんが。

 

ドアラ作ってってお願いされたんです~。」って2週間前に言っていたんですよ。

 

顔を書いて渡すんかな~って適当に流してたんですが。

 

見たら、これだ~~~。

 

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全身かい!!ってツッコミを入れつつ。

 

シューズまで履いてる。

 

胴体を持つとポコポコしてる…

 

胴体をジッと見ると。

 

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「あ、わかります?ベルトも通したんですよ~。」

 

僕、あんまり野球詳しくないんで。

 

よくわからないんですが。

 

ドアラの特徴って、ベルトなん?」

 

たぶん、ドアラの特徴はベルトじゃないと思う。

 

その上のロゴは書いてるから。

 

ベルトも書いたらいいと思うのですが。

 

ベルトにまでこだわったみたいです。

 

 

 

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ドアラだけではさみしいだろうってことで。

 

つば九郎も作ったみたいです。

 

並べると、ドアラへの力の入れ具合がわかりますね。

 

これだけこだわったドアラ

 

みなさんの目に触れることはないんです。

 

なので写真だけ。

 

自分にはできないことをやってくれたら驚くでしょって話

ジムチョーは褒め方がうまいとか。

 

引き出す力が見事ですねって言われることがあります。

 

そんな力ないですよ。

 

ドラゴンボールのナメック星の最長老さまじゃあるまいし。

 

わかりにくいか。

 

クリニックに行ったら、こんなのがあるんですよ。

 

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折り紙ボックスを見て、驚かない人っておれへんと思う。

 

こんなこと僕には思いつかへん。

 

ええええってなる。

 

すごいの見たら、見てって言いたくなる。

 

確かに身内だから、より感動するのは事実やけど。

 

そりゃあもう、思いきって存分にやってくださいな。

 

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誰が興味あんねんシリーズ。

 

これがね。

 

クリニックの奥にしまってあった時は驚きましたよ。

 

前に出そう前に出そう、もったいないって〜〜って。

 

結果、子どもだけじゃなく大人もびっくりしてます。

 

みんなにとって「こんなクリニック素敵だよね」ということを全力でやってほしい。

 

数字の責任は僕でも取れるので。

 

僕にはできないことをやってもらいたいんですよ。

 

イノベーションとか。

 

目標とか。

 

聞かれることもあります。

 

正直、そういう難しいことはわかりません。

 

みんながクリニックの雰囲気をよくしようと思ってやったって。

 

見たらわかりますよ。

 

感動するって、こんな幸せなことないですよ。

 

それを思うだけじゃなくて言葉で伝える。

 

特別なことじゃなくて、普通だと思いますよ。

 

クリニックに来る方からも

 

「すごすぎる」って言われてますしね。

 

僕も同じなんです。

 

褒めてるとかじゃないんですよね~。

33FGビジネスプランコンテストの表彰式に行く

久しぶりに遠出をしたよ、どうもジムチョーです。

 

クリニックが終わってから、向かったのですよ。

 

33FGビジネスプランコンテストの表彰式

 

おいおいおい。

 

そんなにグランプリ獲ったのを言いたいのって言われそうですが。

 

違うねん、お礼を言いに行ったんですよ。

 

兄でもある院長からも。

 

「君という人間は、調子に乗りやすい。」

 

僕も自覚していて。

 

ちゃんと調子に乗れる。

 

だから、お礼を言うことで。

 

お世話になっていることを自分に言い聞かせます。

 

受賞すると1年間アドバイスをもらえます。

 

お願いしたらけっこうなことまで叶えてもらえますよ。

 

じゃあ、言うだけ言うてみるか。

 

データの整理の仕方を教えて欲しいから始まって。

 

テレビの取材に来て欲しいって言ったんですよ。

 

そしたら、テレビの取材が来ました。

 

おぉ~、マジで叶えてくれるんだ…

 

コンテストに挑戦してなかったら。

 

う~~ん、今の状態になるまで。

 

あと3年はかかっただろうね。

 

そのお礼をかねて表彰式に行ったんですよ。

 

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三十三総研の伊藤先生。

 

陽気に写真撮ってますが。

 

普通だったらアポ取るのも難しいです。

 

院長から「こんなのあったらどうだろうか?」って言われたクリニック。

 

よろず支援拠点の小坂先生のサポートを受けて。

 

コンテストで勝てるプランが完成。

 

そしてグランプリになったのが自信になったんですよ。

 

今では。

 

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クリニックの代名詞にもなってる「もものたね」

 

それに並ぶのがこれ。

 

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クリニックの折り紙シリーズ

 

コンテストで書いたプランのクリニックより。

 

間違いなく今のクリニックの方がいいです。

 

なので、表彰式に行って「おかげで今はこんないいクリニックですよ。」

 

と報告に行ってきたんです。

 

ほんと、うちはたくさんの人にお世話になっています。

 

感謝です。

 

お世話になって成長して、そしてお礼を言う。

 

これがたぶん恩返しだと思います。

憧れだった、コマツの会長の講演を聞きに行った。

あんまり講演とか聞きに行かないんです。

 

難しくてよくわからんくて、眠くなるから。

 

今日は行ってきました。

 

コマツのことを本やネットの記事で読んでいて。

 

プライムニュースっていうBSの番組で話を聞いて。

 

「それやる?」の連続。

 

おいおいおい、よう決断したな~~ってことだらけ。

 

 

なので聞いてみたいな~~って思っていたんです。

 

結果、聞きにいってよかったです。

 

じゃあ、まずは僕が勉強したものを最初に書きますね。

 

ジムチョーまとめコマツの取り組み

1、海外から国内へ

 

プラザ合意円高になったら、業績が悪化。

 

初の赤字に転落したそうです。

 

円高になったら海外に拠点を移すって考えるのが普通なんです。

 

コマツ海外移転していました。

 

コマツはデータを見直し。

 

「あれ?日本で生産した部品。

 

壊れてるの少ないじゃない!!」

 

壊れるのが少ないのはさ。

 

お客さんにとってもいいし。

 

クレームは減るし。

 

よし、海外ではなく国内回帰だ!!って決断。

 

みんながより海外シフトする中。

 

コマツは反対向きに走り出す。

 

さらには、下請け企業にも配慮。

 

下請けにしわ寄せがいってないかどうか。

 

社長自身も回ったそうです。

 

今問題の、外国人研修生問題にも気を配っていて。

 

自分たちがやりたくないことを、外国の人にやらせたりしてないか。

 

というのも実際に見に行くってすげ~。

 

必要であれば、経営のアドバイスも行ったそうです。

 

 

 

 

僕が思うに、日本人は暴れん坊将軍とか水戸黄門とかで

 

殿様がわざわざ来てくれるってのに興奮するようにできてる。。

 

大企業の社長が来て「建機は一個でも部品が足りなかったら、できんのです。」って言われたら。

 

「いぃぃもん、作るでぇぇぇぇぇ」って。

 

よりミスを減らす努力するかな。

 

僕だったら。

 

 

2、東京一極集中から地域へ

 

さらに本社機能の一部を石川県に移そう。

 

2002年、部品調達部を最初に移転。

 

理由は、東京一極集中による少子化問題

 

コマツのような大企業がやれば。

 

続く企業が現れる。だから、自分たちが率先してやろう!!

 

結果。

 

コマツ調べによると、女性の結婚率、東京は50%と石川では80%

 

出生率は東京0.9人、石川1.9人。

 

結婚率、出生率ともに上がった~~~。

 

おぉぉぉぉ、イケるじゃない!!

 

って思っていた時に地元の小松市を調べてみたら。

 

「あれ?けっこう空港のアクセスがいいぞ。」

 

小松空港に、成田からの直行便がある。

 

あれあれあれ?

 

仁川(インチョン)空港とも直行便がある。

 

世界中からスムーズに来れるじゃない!!

 

ということで、2011年には教育センターを小松市に集中。

 

世界中から研修に訪れるようにした。

 

地域へ移転を加速させてます。

 

今ではこの教育センターは、地元の子どもたちの教育も行っています。

 

www.komatsunomori.jp

 

 

 

小松市には東京にはないものが。

 

それが、農業。

 

地元の農家の方に話を聞いてみると。

 

お米をおいしくするには土地を平坦にするのがコツだって言われたそうです。

 

「え?そんなん、うち得意だよ。だって建機だもの。センサーで簡単に測れるし。」

 

で、建機で農地を平坦に。

 

ずっと耕すわけじゃないし。

 

うちらもずっと建機使ってるわけじゃないし。

 

建機が空いてるとき、貸しますよ。

 

という感じでスルリと異業種参入。

 

ラクターとか売ってたところはぐぇぇぇって思ったとは思うけど。

 

これね。

 

簡単そうに思えますが。

 

なかなかできないですよ。

 

自分たちが持ってるデータや資源を見直して。

 

これできそうだなってことをやるって。 

 

 

 

結果が出たからよかったものの。

 

結果が出なかったら…

 

社長はもちろん、役員全員責任取らないといけないです。

 

辞めてもね。

 

外歩かれへん。

 

社員の家族もいますからね。

 

お前らのせぇや~~~って恨まれる可能性もあるわけで。

 

普通ね、前例とか他がやってるからって真似したくなる。

 

先送りとかね。

 

言い訳できるし。

 

 

そこを腹くくって、前例を作ったり。

 

みんなとは違うことするって。

 

なかなかできないよ。

 

自分以外の誰かがやってくれ~~ってな感じになると思う。

 

すさまじい危機感と責任感とリーダーシップ。

 

って思って参加しました。

 

 

コマツの会長が講演で言っていたこと

 

今は、無人でダンプを動かしたり。

 

今の建機よりも効率を倍にするように工夫をしていたり。

 

これって今の流行だなって思うじゃないですか。

 

講演聞きに行ってよかったなって思うのは。

 

無人にするのは、人件費とかじゃないですよ。

 

人にはできないこと、危なくてさせられないことを技術で補う。

 

そのための無人のダンプなんです。」

 

「建機の効率を上げたらね。

 

うちの建機はいらなくなるんですよ。

 

でもね、やらないとグーグルなのかどこかわかりませんが。

 

ベンチャー企業が必ず作ります。

 

我々が思いつくんですから。

 

やらなかったら、やられてしまいますよ。

 

効率的な建機を作ったら、自分たちの首を絞めるってわかっても。

 

やらないといけないんです。

 

私たちコマツは世界二位ですが。

 

これくらい危機感を持っています。」

 

 

 

す、すげ~~~。

 

かっこいい~~~~。

 

家に帰って、真似したよ。

 

やらなかったらやられるんじゃ~~って。

 

 

 

 

 

なんか、うちの院長にも似てるんだよな~。

 

仕事前に行けたらいいでしょ。

 

病気の子どもを連れて移動するのは大変でしょ。

 

って社会問題を見つけて。

 

早朝診療と個室診療を開始。

 

で、やっていたら子育て世代の方が来て。

 

手を見たら荒れてる。

 

「え?治るよ?」ってところから。

 

手荒れや肌荒れを治療していたら。

 

かゆみの相談を受けるようになって。

 

今は県外からも来てくれます。

 

 

 

 

お前は、なにするん?

 

僕はちょっと危機感があるんですよ。

 

それは、街の灯り。

 

これに危機感がある。

 

勝川駅を降りると商店街があって。

 

今は明るいですが。

 

ここが暗くなったら。

 

めちゃくちゃ怖い。

 

ビビリなんです。

 

シャッター街になったらなかなか灯りって戻らないんですよ。

 

というわけで、始めたのが英語です。

 

クリニックに海外から相談に来るようになったら。

 

勝川駅前商店街で買い物したりご飯を食べたり。

 

そしたら、暗くならないと思うんですよね。

 

 

 

 

勉強したってウソじゃないよって証拠

 

toyokeizai.net

 

この記事を読んでから本を買って読みました。

 

↓ 中原圭介さんのAI×人口減少↓

 

ここにコマツのことが取り上げられてます。

 

コマツの取り組みを知ってもらうために書いたそうです。

 

ただ、本の題名があまりかっこよくない。

 

ちなみに作者自身もメルマガで言ってます。

 

 

読んでおもしろかったら本を読んだらいいと思いますが。

 

経済が好きな人は本も手にしてみるといいかなって思いますが。

 

 

 

で、なに?って。

 

 

できる範囲でいろいろやって。

 

「やらなかったら。やられるんですよ!!」って。

 

家じゃなくて。

 

いつか講演で言いたいな~~。

 

今は言えないな~。

 

練習しておこう。

みやこに言われる「お前、さえずってんねん!!」

ジムチョーって何をしてるのって聞かれますが。

 

簡単に言うと、問題が起こった〜、それをどうにかするのが仕事です。

 

頭悪いのに、考えるのが仕事になっちまったんです。

 

使ったことねぇわ、この頭。

 

動かない頭を抱えながら、動かし方がわからない!!

 

家の庭でブツブツと言っていると。

 

この人に見つかりました。

 

↓僕のお金で食事をするのが大好きなみやこ↓

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「お前、一人で楽しそうやな〜。」とみやこ

 

どこが楽しいねん!!

 

ものすごい考えることたくさんあんねんで。

 

怒ってんねん。

 

「怒って〜んねん!!」と腕組みしながら言うみやこ。

 

何それ?

 

「あんたのマネ、

 

怒って〜んねん。」と口をとんがらせて言うみやこ。

 

全然、似てない。

 

鬼の形相やで。

 

「鬼の形相やで、チュンチュン。」とみやこ。

 

なんやそのチュンチュンって。

 

「お前、興奮するとさ。

 

口がとんがって、ポチョポチョ早口でしゃべるの。

 

だから、怒ってるってより。楽しそうに見えるよ。」と口をとんがらせて言うみやこ。

 

今まさに、ヒートアップしてるわ!!

 

「今、まさに。

 

 

ヒートマップしてるで~~。」と口をとんがらせて、上を見ながら言うみやこ。

 

なんで、ちょっとためてんの?

 

「だから、お前はさえずってるように見える。

 

小さくて、声高くて、口とんがって。

 

ピーチクパーチクってこのことですよって辞書に載れるで。」とみやこ。

 

なんでこんなことになってるの?

 

わし、やらないとあかんこと満載なんだけど。

 

「知ってる~。

 

スッキリしたやろ。

 

ほな、ご飯食べに行って元気にならな。

 

今日はハンバーグにしたるから」とみやこ。

 

待て待て待て。

 

ハンバーグ入らんって。

 

たった今、すげ~ストレスで飯入らんて。

 

あ、頭も痛くなってきた。

 

あ~~、僕の悩みの大半はこの人だと思う。

 

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みやこが言った「歴史から学ぶ?ほま、なんで飛行機は飛んでんねん!!」

郵便を僕が受け取っていたのでそれを届けに実家へ。

 

最近、ニュース解説番組がありますよね。

 

あれをこの方が見ていたんですよ。

 

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みやこ(おかん)です。

 

はい、これ。おたくの郵便。

 

「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ。」とテレビで流れたとき。

 

「なんでやねん、学んでばっかりだったら。

 

どうやって飛行機は空飛ぶことができたんや!!」と僕を見てキレるみやこ。

 

知らんやん。

 

池上さんに言えや、わし言ってないやん。

 

「言われへんから、おっさんつながりでお前に聞いてんねん。」とみやこ。

 

おじさんでひとくくりにしたら、池上さんに失礼やで。

 

確かに、学んでばっかりだったら。

 

崖から飛び降りたら、危ないよ

 

人間は空飛べないからね。で終わりやね。

 

「空飛びたいな~。

 

よし、飛んだらみんなびっくりするぞ。

 

作って飛んじゃえって飛行機作った。

 

だからな、アグレッシブなお調子者が歴史を作って。

 

普通の人はそれを学んで。

 

アホは学べない。

 

この方がしっくりくるから、これで。」とみやこ。

 

愚者は経験から学ぶって言ってるよ。

 

「それも不正解。

 

お前にな、これやったらあかんよって言って。

 

それなのにやってな。

 

怒られて、また同じことしてたで。

 

経験しても学んでへんやんけ。

 

だから、アホは学べない。

 

というか、学ばない。」とみやこ。

 

小さい頃の話やろ。

 

今は学ぶって、さすがに。

 

「学んでへんって。

 

モテへんって全然学んでへんやん。」とみやこ。

 

諦めてないだけ。

 

モテへんってことは知ってるし。

 

わし、郵便届けに来てこんなこと言われなあかんの。

 

学んだ、お前に会うと腹が立つから。

 

お前に会わんようにする。

 

「甘い!!

 

こっちから行く!!」とみやこ。

 

 

 

 

はい。

 

 

逃げられないってことを学びました。