みやこ内科クリニック ジムチョーのブログ

春日井市で内科をやっているみやこ内科クリニックです。開業するまでのことや開業からのことをブログにしています。クリニックを開業したい方は参考にしてみてください。医療の可能性はまだまだあると思います。

みやこが教える 資格を取るといい理由

最近ポツポツと人前でお話しする仕事や相談業を増やしている、どうもジムチョーです。

 

クリニックに専念しようと辞めたのですが。

 

クリニックをがんばったら、より頼まれるようになりました。

 

頼まれるってことはこんな僕でもお役に立てるってことなので、今はできる限り受けています。

 

そんな中、どんな資格を取るといいのかを聞かれることがあります。

 

なので、この人に聞いてみました。

 

みやこ(おかん)です。簿記三級を持ってます。

 

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この方は地味に簿記三級を持っていて。

 

取るきっかけもなかなかおもしろいのですが話すと長いので省略します。

 

資格は取ったほうがいいの?

 

「資格は取ったほうがええよ。

 

ないよりあった方がいいって理由ではないよ。」

 

ないよりあった方がいいのは当たり前やもんね。

 

あんたがその程度だったら、ご飯ご馳走せぇへんで。

 

「まかしとけ、チビスケ。

 

資格を取ったほうがいいのには理由がある。

 

取ったとき、うれしいんだ。

 

たかが簿記三級でも。」

 

うれしいよね、たかが簿記三級でも。

 

「こっちが言うのはええけど、簿記三級持ってないやつが言うな。

 

あのな。

 

目標を持ってがんばって。

 

少しずつ手ごたえを感じる楽しみ。

 

そして、資格を取ったときの喜び。

 

これは、がんばった人間にしかわからん。

 

簿記三級って言っても、周りはそれほど評価はしないよ。

 

ほんと、そうやねん。

 

でも、がんばった結果だから。

 

それでええねん。」

 

がんばった結果、取ったとしてよ。

 

だいたいが思ったような世界になれへんやん。

 

資格取っても人生変わらんしよ。

 

「そうやで。

 

人生は変わらん。

 

でも、ええねん。

 

プレッシャーを感じてがんばったってことがだな。

 

なんかの時に役に立つから。」

 

なんかの時て。

 

あっさいの~~。

 

さては、これといって役に立ってないな。

 

「あんた、本当に細かいよな。

 

ちゃんといちいち聞いてるしよ。

 

だから、モテへんねんって。

 

資格を取ったことよりもだ。

 

がんばり方がわかったことが成果だ。

 

がんばり方って大事やねん。

 

がんばり方を知ってると、調べたり悩んだりしたときの解決する力。

 

なんとかする力はつくから。

 

チビスケみたいにダラダラ生きてきた人間は資格を取ったほうがええねん。

 

はいはい、会計して、途中でビアー℃パパ買って帰ろう。」

 

ということだそうです。

 

資格よりもがんばった自分に期待して行動してねってことです。

 

資格はムダじゃないそうです。

 

ちなみに僕も資格はムダじゃないと思います。

 

 

早朝に診療している理由、僕が起業して困ったから

小さくて丸い、どうもジムチョーです。

 

院長でもある兄に。

 

ねぇ、早朝に診療ってしたらあかんの?

 

この一言に医師である兄は

 

「朝早くに病院に行く理由ある?

 

病気なら休むんじゃないの?」

 

医療的には正しいことですが。

 

休めないんです。

 

どうして休めないのか?

「信用をなくすかもしれないから」

 

これが僕の答えです。

 

クリニックの事務長ってイメージが強いですが。

 

僕は会社を一人で経営していて。

 

講師業や相談業をやっていました。

 

今は兼務していて、講師業は最近ポツポツと増やし始めました。

 

一人で仕事していると。

 

病気なので行けませんと言ったとしたら。

 

「おいおいおいおい。」

 

運営側の慌てぶりは、想像できるし。

 

「もう、次頼むのやめよう。」

 

仕事なくなってまうやん!!!

 

仕事がなくなるほど恐ろしいものはない。

 

毎日仕事がある方がずっと幸せです。

 

頼むのやめようなんて言う人はいないとは思いますけど。

 

ドタキャンがどれだけ周りが大変か知っていて。

 

仕事前に行ける病院があれば。

 

具合が悪くなってもあそこがあると。

 

この安心感たるや。

 

と兄に伝えたら。

 

「へ~~、じゃあ6時30分に診療したらいいのかな。」

 

こんな感じで6時30分になりました。

 

早朝っていうと、6時30分だろ。

 

という院長イメージです。

 

結果的にですが。

 

仕事休めないという方が、早朝に飛び込んで来られます。

 

驚いたのが学校の先生がけっこう多いです。

 

早朝診療は、僕が困っていたことを院長に言ったこともきっかけの1つです。

イオンで親子に驚かれる。もう自分がどこにいるのかわからんようになっている

なぜか登山に誘われる、どうもジムチョーです。

 

価値観とかが変わるからって誘い文句が多い。

 

それ言われるたびに、僕の価値観は直さないとあかんくらい迷惑かけてるんかなと思う。

 

いつか、登ろうと思います。

 

時期を言わねぇてことは登る気は今のところない。

 

クリニックに子ども連れが多くて。

 

4割は子ども連れです。子供が受診する場合もあれば、お母さんが受診したいから来る場合もある。

 

僕もクリニックにいる時は子どもに挨拶したり手を振ったりします。

 

こんなフリだったら、だいたい予想はできるか。

 

イオンに買い物に行くと、無意識に小学校低学年の子どもに手を振ってしまった。

 

子どもが、劇画チックな顔しながら

「あーーーーー、ママーーーーーー!!」

って叫んで手に持っていたお菓子を落とす。

 

お母さんもその子どもを見ながら劇画チックな顔で

「どうしたの~~~。」って言ってる。

 

それを見た僕も

 

「うわ~~~~~~~」って叫んだ。

 

どうしてかわからないけど、子どもが僕に手裏剣を持ってないのに。

 

手裏剣をシュシュってやってる。

 

お母さんは、僕が手を振ったことを知らないから。

 

子どもに「コラ」って言ってる。

 

 

おじさんに手を振られたら、そう思うわな。

 

危機管理能力があってよろしい。

 

クリニックに行って、院長でもある兄にローストビーフを渡す。

 

イオンのローストビーフが大好きでね。

 

渡してから、手を振ってみた。

 

「なんやねん、帰れや。」

 

子どもみたいに落とすかなって思ったけど。

 

おじさんはおじさんに驚かないみたいです。

あれから一年。まだ言う。

換気扇の掃除をしようとしたら、ちょうど届かなかった。どうもジムチョーです。

 

きみまろさんのあれから〇年ってネタのようですが。

 

これから一年経ちました。

 

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みえぎんビジネスプランコンテスト。

 

また言うんかって言われそうです。また言います。

 

今年も行われまして先日発表されていました。

 

ビジネスプランコンテスト結果

 

僕が一昔前の言い方するとドヤ顔で写っている。

 

あたかも自分のがんばりのようですが。

 

何回も言うのは理由があって。

 

僕じゃないんです。

 

院長が考え、よろず支援拠点さんがまとめ。

 

僕がしゃべって、表彰は僕が受けました。開院していたのでね。

 

スタッフのみんながあれこれ工夫をしたのを。

 

表彰式では写真つきで、また僕がおしゃべり。

 

マジで、ええとこだけを僕がやったんです。

 

他の方はしっかりと原稿にまとめているのに。

 

僕だけ手ぶらで出ていって、うわ~~ってしゃべったのが一年前。

 

その後、三重銀総研さんの尽力でテレビに出ることになります。

 

去年の今頃は電子カルテが届かないとわめいていた頃かな。

 

入れ替わりなどがありますが、スタッフが支えてくれて。

 

よろず支援拠点さんや三重銀総研さんがゴリゴリ背中を押してくれて。

 

開院してからは友人が応援がてらデモ患者をしてくれたり。

 

僕を振った女の子も来てくれたんです。すごいやろ。

 

受診した方が、口コミを広げてくれたりと。

 

それはそれは多くの方が応援してくれています。

 

何が言いたいのかって?

 

院長と僕がスポットライトを浴びることが多いです。

 

いろんな人のおかげで。

 

もうすでに、院長が考えていたクリニックよりいいクリニックになったってことです。

 

「医療が安定していたら地域に活気が出る。」

 

兄でもある院長は医療で街作りをしようとしています。

 

本気です。

 

まだまだですが、いろいろやってみます。

 

また、みんなにいろいろお願いに行きますのでよろしうお頼み申す。

日曜日や祝日が混雑していたら、院長の夢は叶っていない

僕は看護師だというと、みんなが笑う。どうもジムチョーです。

 

看護師の資格取るために4年間も勉強して、ギャグにしかならんとは。

 

マジやから、マジやから。

 

これを取ることになった話はまた今度。

 

日曜祝日、たくさんで大変ねと言われますが。

 

院長が言うには、混雑していたらダメだそうです。

 

日曜祝日に混雑したらダメなのか?

 

日曜祝日に混雑していたらダメな理由。

 

病気になったから駆け込んで来ているわけです。

 

これはこれで役割を果たしていますが。

 

ただ、困ってから来るのは、院長の目標じゃない。

 

みやこ内科に来ている方はわかると思いますが。

 

「こういう時に病気になりやすいから。

 

この時期に受診してくださいね。」

 

自分がどのような時にどうなりやすいか。

 

問診やお薬手帳などを参考に体質をお伝えしています。

 

自分の体のことを自分が知ることができると。

 

これは本当に楽です。

 

みんなが自分の体のことを知って。

 

「病気で倒れない」

 

これがみやこ内科クリニックの目標であり。

 

みやこ内科を作ろうと思った理由です。

 

日曜祝日に混雑していたらまだまだな理由は?

 

「みやこ内科クリニックに受診するようになったら。

 

体調が良くてね、病気にならなくなった」

 

こう言われて混雑しない。

 

元気な人ばかりが来る。

 

そんな病院になればなと思っています。

 

こうなるためには、地域のみなさんから信頼されないと。

 

だから、日曜祝日も休まずに診療して。

 

情報発信も積極的に行って知ってもらって。

 

まずは地域のみなさんから信頼されるようにがんばります。

 

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日曜日に外で話していたこと

クリニックに来た男の子に「おじさん?おじちゃん?どっち?」と聞かれた、どうもジムチョーです。

 

答えは、おっちゃんだ!!

 

最近、申し訳ないのですが日曜日や祝日は人数制限をさせていただいています。

 

たぶん、インフルエンザの時期が過ぎれば落ち着くと思います。

 

期待して来てくださった方に、せめて直接お詫びをしたい。

 

そのため外に立ってお詫びをするのです。

 

あとは、気持ちの落しどころというか。

 

外に立ってお詫びをされるのと、中でお詫びをされるのだと。

 

外でお詫びをされた方が、患者さんの気持ちも少しは納得してもらえるかなと思います。

 

その時に一緒に立っている女の子がいます。

 

外に立っていろいろ話をします。

 

それがなかなか楽しくて。

 

「私絵を描くのが好きなんです。

 

でも、今は思い浮かばなくて描けないんです。」

 

思い浮かぶんだ~。

 

僕は絵を描けないから、どうやって絵を描くのかわからないです。

 

頭の中で浮かんだことを絵にするの?

 

「はい、先週ジムチョーと話をしたら絵を描けそうで。

 

アプリをインストールしたんですけど。

 

描いてないです。」

 

まだ、余裕がないからかもしれないですね。

 

描いたらぜひ見せてください。

 

こっちから、こんなの描けないかな?ってリクエストとかしていいの?

 

僕、遠慮なく言いますよ。

 

え~~、描けるようになったら~~。

 

そんな話をしては、頭を下げて。

 

そしたら、ポロッと。

 

「先週、ここでジムチョーと立っているのをお母さんの友達が見て。

 

ここで働いてるんだねってお母さんに言ってくれたみたいです。

 

お母さん、ここで働いてるってことを喜んでくれているから。

 

うれしかったって言ってました。」

 

と笑顔で言われました。

 

そうか~~。

 

お母さん、喜んでくれてるのね。

 

「はい、お母さんスーパーで働いていて。

 

そこで、うちの子がみやこ内科で働いてるって言いまくってます。」

 

決して楽しいことではないですが、大事な仕事でして。

 

そんなうれしいことを言われたら。

 

おっちゃんもがんばらねばなるまい。

 

患者さんに直接お詫びするのと同時に。

 

朝から対応している受付スタッフの負担を和らげる。

 

みんなを守るお仕事です。

 

若い子はつらいと言うのかな~~と思っていましたが。

 

来週も来ますと元気に言っていました。

 

見かけたら「がんばって」と声をかけてみてください。

 

純粋に照れながら喜ぶ姿を見るのは癒されますよ。

ジムチョーは、どんな時に体調が悪くなるの?

外に立ってるハンチングのおじさん、どうもジムチョーです。

 

今日の診療の最後の家族の方を見送ろうとすると。

 

院長が「スイミングスクールに行く?」

 

「行くか、熱出るやろ!!」

 

そう、石黒家ではスイミングスクールショックとして語られる僕のお話があります。

 

スイミングスクールショックとは

僕は、走ったり跳んだりするのはま~ま~得意。

 

球技はダメです。

 

一番あかんのは、水泳です。

 

ということで、夏休みのみの講習に小学一年生の時に行かさせられました。

 

それを決めたのは、この人。

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そう、みやこ(おかん)です。

 

ちなみにみやこは運動神経は皆無、泳げません。

 

教えられないということで、入れられたわけです。

 

当時のスイミングスクールというのはね。

 

大学生のバイトが教えてて。

 

放り込みよるんです。

 

足つかへんから、俗に言う犬かきでプールサイドにつかまる。

 

また放り込まれる。

 

これがね、最後に一回足がつくところでやるなら。

 

それは楽しそう。

 

足がつかんところで放り込んだらあかんねん!!

 

必死でたどり着いたら、また放り込む。

 

アホかこいつ、泳がれへんからここにおんねん!!!!

 

こんな地獄が1週間続くんかえ。

 

あかん…

 

家に着く、ご飯食べれない。水いっぱい飲んだから。

 

寝る。寝たくない明日になるから。

 

起きた。体が動かない。

 

ここで私やりました。

 

熱が出たんです!!!!

 

体は動かないが、心の中はお祭り騒ぎ。

 

わっしょーい。

 

鬼でもあるみやこが休むと連絡。

 

僕はようやく眠りにつく。

 

起きたら熱が下がって、ご飯を食べる。

 

その時、みやこの妹に「みさい」というやつがいます。

 

おばさんですね。

 

こいつは、性格が悪い。

 

「スイミングスクール休んだ人は特訓だって。」と一言。

 

当時の僕は大人がブラックジョークなるものを言うとは思いませんでした。

 

ツッコミという武器もない僕にできること

 

そう、熱を出す!!

 

熱がそこでブワ~~~っと出たんです。

 

そこで、パタリと倒れた僕。

 

みやこがみさいにガチキレ。

 

「あんたが余計なこと言うから、熱出たでしょ!!

 

行かなくていい。もう行かなくていいから。」

 

みさいも「ごめんごめん、ウソだから。ごめん。

 

行かなくていいから。」

 

と言われた瞬間。

 

熱がす~~~っと引いた。

 

僕がパタリと倒れたのを見て笑っていたのが兄でもある院長。

 

これを石黒家ではスイミングスクールショックと言われ。

 

僕はピンチになるとガチで熱を出す器用なやつというレッテルを貼られ。

 

石黒家はこの話が大好きで。

 

たまに思い出しては。

 

「スイミングスクール行かせるぞ。

 

イヒヒヒヒヒヒ。」と親戚一同笑うのです。

 

他にも、おばさんと一緒に寝た話がありますが。

 

これはまた今度。