みやこ内科クリニック ジムチョーのブログ

春日井市で内科をやっているみやこ内科クリニックです。開業するまでのことや開業からのことをブログにしています。クリニックを開業したい方は参考にしてみてください。医療の可能性はまだまだあると思います。

30年ぶりにみやこがマクドナルドを食べたところを動画にした

みやこがiPadを見ながら。

 

「ずっとこれ流れてくるやん。

 

なんなん!!マクドナルドが安くなるやつ。」

 

ふ~ん、別にほっとけばいいじゃない。

 

これを三日続けてはるわけです。

 

もう買ってきたら?

 

耐えられへんのでしょ。

 

というわけで、買ってきたところを動画に撮ってというので撮りました。

 


【第三の人生】みやこ30年ぶりにマクドナルド食べる

 

最初と最後で思いっきり表情に変化が出ます。

ジムチョー あやしいお店(有機香房)に行く

イルミネーションに誘われて恋人たちが街に繰り出しているのを眉間にしわ寄せて見てるよ、どうもジムチョーです。

 

楽しみなはれや。

 

すれた気持ちで、Twitterを見ると。

 

「あやしいお店、今日は開業」のTweetを発見。

 

いちいちアルファベットにしやがってって思うでしょ。

 

Twitterはトゥウィラって発音していて

 

Tweetはトゥウィートと発音しているからです。

 

こんな感じで変なスイッチが入ったから、気分転換も兼ねて行くか。

 

赤い車でブンブン。

 

ナビが目的地周辺ですって言った瞬間、緊張感走る。

 

どこや………

 

あ!!!!

 

あれやな、あれだあれだ。

 

写真で見たことある、緑の倉庫みたいな建物発見!!

 

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あやしいお店の外観

 

お店の名前は、あやしいお店(有機香房)

 

↓詳しくはこちらね↓

 

tabelog.com

 

看板もなんもない。

 

知らんかったらわからんで。

 

あやしすぎ!!

 

写真なしで口頭で教えられてたら、見つかれへんで。

 

と独り言を言いながら

 

車を停めようとしたら。

 

マスターが、この駅にある小窓みたいなとこから顔出して、手をブンブン振って。

 

右左右左って指をさす。

 

どうやら、駐車場はそこじゃなくてこっちってことだなと。

 

で、車をやっと停める。

 

ふ~~~。

 

ちょっと待て~~~。

 

リラックスしに来てるのに、なぞ解きに来たみたいになってるやん。

 

あやしいお店って言ってるのはだてじゃなかったな。

 

車を降りて、みやこ内科クリニックのジムチョーです。

 

「車でわかったよ。」とマスター。

 

あ~~、車をパンクした時に写真載せたからね。

 

おすすめなんですか~~。

 

「いつもは予約で数量終わるけど。

 

バナナジュースとタピオカが今日はまだあるから、それがいい。

 

コーヒーはまた飲めるから。」とマスター。

 

 

そうなん、ほんならそれください。

 

コーヒーゼリーもあるけど。」

 

ほんならそれも。コーヒー味わえるし。

 

と言った後に、窓の横見たら。

 

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あやしいお店のバナナジュース

バナナジュースとタピオカ飲んでる女の子のイラスト。

 

「このイラスト、娘が描いたの。」

 

マジで、めちゃくちゃうまいですやん。

 

「うん、でも好きなように描きたいから仕事にしたくないんだって。」

 

それに関してはわからんくもない。

 

描きたい時に描くのが一番楽しいから。

 

「はい、お待ちどうさま。

 

バナナジュースとタピオカ!!

 

それとコーヒーゼリー。はちみつ入れとくね。

 

飲んでみて。」

 

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バナナジュースとタピオカ

こだわりのバナナジュースをさっそく

バナナを感じるやん!!

 

うま~~~。

 

なんやろ、バナナなんやけど。

 

シェークくらいの濃厚さなのに、サラサラしてるし。

 

でも甘ったるくない。

 

うまいわ。

 

続いて、タピオカ

 

実は、タピオカを飲むのは怖くて。

 

ノドにコーーンってタピオカが当たって

 

うぇって吐き出してもうたことがあってね。

 

恐る恐る飲む。

 

ポコポコって入ってくるけど。

 

コーーンってなれへん。

 

ものすごい、もっちりしてる。

 

わらび餅みたいな感じ。わらび餅好きやから。

 

うま!!

 

僕タピオカ怖かったんです。

 

「あぁ、うちはね。

 

タピオカを”しっかり〇〇〇てるから”。」とマスター

 

〇のところは伏せておくので、マスターに聞いてみてください。

 

というのも、マスターとの会話も楽しいのです。

 

会話のきっかけにして。

 

いろいろとお話しして。

 

通称ナカーマのポーズを一人でして。

 

あれ?

 

コーヒーゼリーの写真ないやんって思うでしょ。

 

その理由はこちら。

 

一時帰宅。冷蔵庫にコーヒーゼリー

 

で、クリニックに行ってお仕事して。

 

帰宅。

 

「おい。うまかったぞ。」と聞きたない声が聞こえる。

 

そう、みやこ(おかん)です。

 

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みやこ

まさか!!

 

冷蔵庫を見る。

 

ない。

 

なんで食うん。

 

なんで食うてまうのよ。

 

楽しみにしてたのに。

 

「がっかりするやろなって思ったから食べた。

 

楽しみにしてる感がコーヒーゼリーから出てたから。

 

これ食べたらがっかりするやろなって思いながら食べるコーヒーゼリーのうまいことよ。

 

コーヒー風味のゼリーちゃうで、コーヒーゼリーやったぞ。

 

美味しかったし。ちゃんとがっかりして。

 

ようできた、満足や。」とみやこ。

 

かましいわ!!

 

何がようできたや。

 

頭撫でようとすな。

 

油断した~~~。

 

また行かないと。

みやこが不機嫌に「妖怪のせいって鬼太郎言ってるやん」

どもども、ジムチョーです。

 

先日、親戚を迎えに行くために名古屋駅へ。

 

この人と行ってきました。

 

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チーズケーキを見てるみやこ

そう、みやこ(おかん)です。

 

電車に乗って、待ち合わせの場所に向かう。

 

みやこが僕の右側、車道が左側。

 

歩いていると、ゆっくりみやこが左に寄ってくる。

 

逃げると、歩きながらまたゆっくり左に押してくる。

 

車道に出そう出そうとしてくる。

 

なんやねん、ゆっくり押すなよ。

 

車道との境界線に立ってる棒に膝ガンガン当たってんねん。

 

痛いし、危ないやろ!!

 

「妖怪のせいや。」とみやこ。

 

妖怪ちゃうやん。

 

お前が押してるやんけ。

 

その後も押してくるし、ぶつかってくるし。

 

「ま~ま~、ちょっとここ入ろ。」と親戚

 

お茶でもすることに。

 

お手拭きがきて。

 

お手拭きを僕の分まで使う、みやこ。

 

わしの!!

 

「妖怪のせいや。」とみやこ。

 

お前がやってるやん。

 

なんやねんって言うと。

 

「妖怪のせいや。」と毎回このセリフ。

 

なんやねん、妖怪って。

 

「あのな、今日機嫌が悪いの。

 

たまにないか。

 

いつもはいい人なのに、今日は言葉が荒いなってこと。

 

いつも笑顔なのに、今日はきつく言ってくるなってこと。

 

あれな、妖怪のせいやねん。

 

人が悪いんじゃなくて、たまたま妖怪に操られてるんよ。

 

鬼太郎が退治して妖怪が離れたらまた元に戻るから。

 

その人を憎んだらあかんねん。」とみやこ。

 

は?

 

何が妖怪のせいなの?

 

いつも機嫌がいい人がだったらな、そうやけど。

 

みやこは、いつも絡んでくるやん。

 

それ言おうと思ってずっと僕にぶつかったりしたん。

 

いつから思いついたん?

 

「お前は、本当に口は達者だな。

 

言われたないこと言うよな。

 

いつとか聞くなや!!

 

嫌いや~~。」とみやこ。

 

 

わざわざ遠くから来てくれて。

 

ごめんね~。

 

「いいよ、いつものことだし。

 

でもね、妖怪のせいにするっていいね。

 

機嫌が悪いのは妖怪のせいって、いい考えだと思う。」と親戚。

 

 

 

それは、ごもっともだけど。

 

 

ただ、これ言おうと思って準備してたってことが。

 

だっさいわ~~~。

Google認定資格 デジタルマーケティング基礎合格 わ~い

ハロウィンですね、どうもジムチョーです。

 

ジムチョーって、何やってるの?って聞かれた時に。

 

僕がやってることって説明が難しいんですよ。

 

説明するより、簡単に証明できるものないかなって探していたら。

 

あった~~~、発見!!

 

講演とかでも、ネットについて質問されることが多いから。

 

 

これなら、新しいことも知ることができるからいいじゃない。

 

デジタルマーケティング基礎資格取得

 

Googleが提供しているワークショップ

 

デジタルマーケティング基礎の認定資格

 

これを取りました。

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デジタルマーケティング基礎認定証

学習費用も認定料もかかりません。

 

学習は無料だけど、認定証は有料というのが多い。

 

これは全部無料で、しかも履歴書に書いてもいいそうです。

 

気になるデジタルワークショップの内容は


26項目あって、それの章末問題を解いて最後に修了試験を受けて合格するともらえます。

 

ある程度ネットを触ったことがあれば、1項目5~10分もあれば終わると思います。

 

だけど、カタカナいっぱいのパソコンを眺め続けるのはきつい。

 

頭に入ってこないから、一日10~15項目が限界ですわ。

 

僕は3日かけて26項目を終えました。

 

いざ、修了試験。

 

40問の4択、時間制限はないです。

 

なので、ネットで調べながら答えることもやろうと思えばやれます。

 

僕はそこまで時間をかけたくないので、ポンポンと答えました。

 

40問ですが、4択なので15分弱で終わり。

 

修了試験は40問中32点取れば合格。

 

80%取ればいいですが。

 

一回目は。

 

は~、やっちまった31点。

 

1点に泣くんかい、も~~~。

 

有料の広告を使ったことがない。

 

なので知識がないのと経験がないので、そこがまったく取れていない。

 

ただ、有料広告の部分を勉強した時に。

 

そういうことだったんだ、だから繰り返し広告が出るんだって謎が解けた。

 

一度試験に落ちてわかったこと

 

落ちてわかったのは、簡単だ~って思ってサクサクやってたけど。

 

やったことがない有料広告はわからなかったということがわかりました。

 

基礎とは言いつつも。

 

ネットをお仕事で使っていない状態で受けるとなかなか厳しいかなって思います。

 

カタカナの専門用語が出てくるし、分析についても出てくるし。

 

知らない単語を普通に使われるので。

 

知らない状態でやると疲れます。

 

事実、有料広告の部分は疲れました。

 

仕事や趣味で使わない方にはとりあえずやってみなよ、とは言えないですね。

 

試験は失敗しても10時間待ったら再受験できるという優しい条件。

 

一回失敗しても、次の日には挑戦できる。

 

僕は二回目、33点で認定証をゲット。

 

いえ~~~い、やった~~~。

 

やっぱりうれしいですよ、合格って。

 

達成感あるし。

 

費やした日数、4日(一日一時間半くらい)という感じです。

 

集中力がある人は、1日で取れる。

 

へ~、こんなサービスがあるんだって発見もあるので。

 

ネットを使っている方は

 

時間が空いてる時にコツコツやってみるとおもしろいですよ。

 

診療後のインチョーとジムチョー 「足の裏のタコができる理由」

僕の右足の裏にタコがあって。

 

これって、フットケア塗ってもええの?って聞いたんです。

 

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フットケアっていうのは、かかとがガサガサをケアするためにインチョーが作ったものでして。

 

足の裏のタコにも効果があるのです。

 

「あ〜、フットケアでええよ。

 

お前、右足悪いんだ。

 

俺、左にタコできてるんよ。

 

足折ったから。

 

だいたい怪我した方の足にタコができやすい。

 

体のバランスが変わるんだろな。」とインチョー。

 

そうなん?

 

僕さ、大学時代空手やっててさ。今はやってないけど。

 

怪我したんよ。

 

右の回し蹴りしたんよ、ブワッて。

 

ほんならな、相手が僕の右足を左手でバチって掴みよって。

 

僕、蹴ってんのよ。

 

それを片手でバチって取って。

 

その足をグイって上にあげよって。

 

ほんなら、股関節がゴキゴキって。

 

筋肉がグリグリってなってん。

 

怪我した。

 

「は?

 

蹴りを仕掛けて。

 

蹴りを片手で掴まれたの?」とインチョー。

 

そうやで。

 

ドラゴンボールとかでさ、すげー強いキャラクターが出ると。

 

だいたい、片手で掴むやん。

 

あれ。

 

「あれを、やられたのね。

 

やられたのを堂々と話すんだ。

 

てっきりな、蹴った時に軸足がどうって話だと思ったのよ。

 

じゃなくて、蹴りを片手で掴まれた弱いやつ側の話?」とインチョー

 

そう言うてるやん。

 

足をつかまれたって。

 

ものすごい痛かったよ。

 

「足がどうって話入ってこないわ。

 

蹴りを片手で掴まれるくらい才能ないのに。

 

なんで空手やってたん?

 

足のタコがどうってより、お前の頭が心配だ。」とインチョー。

 

わからんやつだな。

 

空手の練習でな、痛そうだからやりたくないですわとか。

 

お腹蹴ったらダメでしょとか。

 

バットは折るもんじゃない、バット職人が泣いてるぞとか。

 

こういうことを言うとみんなが笑うんだ。

 

すげ〜楽しかったの。

 

試合になったら、相手は手加減せんやん。

 

僕は弱いうえに練習してないの。

 

そら、やられるだろ。

 

それから、試合では逃げ回ろうって決めたんだ。

 

「練習では騒いで、試合では逃げて。

 

迷惑なやつだな。

 

君はずっと楽しそうだな。

 

理解はできんが、フットケアでいいよ。」と手でWHYのポーズを取って去っていくインチョー

 

こうも話が合わんかね。

 

あ、インチョーの足が折れた話聞くの忘れた。

 

新しく宝物をもらったよ。色鉛筆イラスト、僕のキャラクターが出まくってる編

最近、Twitterをよくやってる。どうもジムチョーです。

 

Twitterで仲良くなった、色鉛筆絵師の舟木りこさんから。

 

描いてみました~~、って。

 

おぉぉぉ、すげ~~。

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舟木りこさんが描いてくれた僕

 

なんてことだ。

 

そう、僕を指人形のようにして。

 

そして、扱い方もバッチリでございます。

 

twitter.com

 

綺麗なイラスト、可愛いイラスト、そしてストーリー性があるものとたくさんの表現力を持っていて。

 

すげ〜な〜って思っていたら。

 

僕をストーリーにした絵を描いてくれたんです。

 

今では、もものたねも僕の描き方を忘れたというのに!!

 

多分ですが、最初から描きたくはなかったのだと思います。

 

そうか〜、もう誰もって思っていたところに。

 

描いてくれたのです。

 

ちょっかいかけるところなんて、まんま僕。

 

みんな声に出して、うるさいよって言うのもほぼ事実。

 

見ていないのに、どうしてわかったんだろうって不思議です。

 

これを友人に見せると。

 

「へ〜、色使いうまいな〜。

 

色鉛筆って最近見てないな。

 

癒されるな。

 

色鉛筆でこんな風に描けるんだね。」

 

おい、おい。

 

僕を描いてくれたこと。

 

似てるなとか、まんまお前じゃないとか。

 

あるやろ!!

 

そこは無視。

 

でしょうね。

 

なぜなら、こんなに可愛くないから。

 

認められないでしょうね。

 

だがしかし。

 

いいんだ。

 

僕がものすごく嬉しいから、いいんだ。

 

りこさんありがとう。

みやこ曰く「食べてるご飯がうまいって思えるかどうか」

お仕事を終えて、夕方家に戻る。

 

庭でジタバタしている人を発見。

 

そうみやこ(おかん)です。

 

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羊羹をもらったお礼に自分の写真を送るみやこ

 

ここで声をかけるって選択肢はないので。

 

視線をしっかり落として横を通り抜けようとすると。

 

「待て待て待て。

 

こっちが蚊と戦ってまでここにいるのかわからんか。

 

みやこうこうをやるのですよ。」と笑顔のみやこ。

 

みやこうこうって言うのは、僕がみやこにご飯をおごるというものです。

 

え~~。

 

もう後悔しないぐらいしてるって。

 

すでに最初にやったことを後悔してるもの。

 

「あかんあかん。

 

できる時にやってもらわないと。

 

できんくなったら、やってもらえないから。」とみやこ。

 

逆やねん。

 

やってもらえなくなるって。

 

したいって思う人がしたらええんちゃうの?

 

どこ行くの?

 

「スシロースシロー。あそこええわ~。」とみやこ。

 

ということでスシローへ。

 

注文をする。

 

一貫しか乗ってない、黒い皿を注文するみやこ。

 

僕、白い皿。

 

また一貫しか乗ってない、黒い皿を注文するみやこ。

 

僕白い皿。

 

ふざけんな、ここは白い皿を積み上げろや!!

 

「あのな、お前はわかってないな。

 

今食べてるものがうまいって思えるかどうかなんだって。

 

私が食べてるのが、一貫300円だから美味しい。

 

そうじゃなくて。

 

今あんたが食べてる食事がうまいって思えるかどうか。

 

人と比べたらあかん。」とみやこ。

 

比べるって。

 

ものすごい目の前で6倍するのを食べられてるんだもの。

 

別会計ならそうだよ、僕が払うんやで。

 

「鍛錬が足りんな。

 

食べてるものがうまい。目の前にあるものがうまいって思えないと幸せになれんぞ。

 

あんたと一緒に食べる食事はうまいな~~。」とみやこ。

 

もっともらしいこと言うてる顔してるけど。

 

あんた側なら、そら美味いって。

 

 

笑顔で手をブンブン振って歩いてるけど。

 

振り返ってみ。

 

ものすごい形相でにらんでるおっさんがいるから。