【津島商工会議所】創業プラスでおしゃべりしてきました
ジメジメとした空気ですね、どうもジムチョーです。
さて、7月19日、津島商工会議所の創業プラスで起業家体験という立場でお話してきました。
この写真を知り合いに送りまくったら。
何を渋い顔してんねん、笑えるやないかって返事をいただきました。
写真がいいだけで、どんなのがウケるのかなって反応を伺ってる僕です。
人前でしゃべるのが好きなので、楽しかったです。
津島商工会議所さんは、コミュニケーションを大事にする商工会議所というか。
僕が行っても、アウェー感がまったくないです。
どんな話するの?って思いますよね。
院長が、かゆみ治療をして。
それをもものたねが漫画にしたら、広まって。
折り紙と綺麗なクリニックって驚くんです。
すごいでしょ。
おい、お前は何をしたの?って疑問を持つでしょ。
そう思うでしょ。
ええ、僕はみんながやったことを
楽しそうにしゃべって知ってもらう。
たまに、しょうもないことを言って目先の一笑いを取りに行く。
そんな感じです。
僕の役割は、よろず支援拠点の小坂先生にアドバイスをいただいて。
院長とスタッフのみんなが何かを安心してできる環境を整えて
そして、新しい可能性のあることを見てる。
手は出さない。
僕が子どもたちに折り紙を渡したら、半身になって構えてる。
せっかくならお姉ちゃんからもらいたかったかな?って聞くと
うんって頷かれること多数。
ごめんね、おっちゃんが渡して。
うん、いいよって言われること多数。
ほんならせぇへんって。悪いことしてる感じになるもの。
スタッフのみんなが渡すとありがとうって言いながら
「見て~。もらった~。」って言ってる。
ふだんそんな目にあってるんだから。
津島商工会議所で楽しそうにしゃべらせてもらうわ。
ありがたいことに、笑ってもらいました。
どんな話したのってことですが。
英語に挑戦している話。
挑戦しておくと、何かトラブルがあっても解決するために動き出しが早くなる。
これ、本当に大事なんですよ。
なぜなら、トラブルって起こるから。
自分が動かないと解決しないのよね、びっくりよ。
だから、ちょっとでいいから何か新しいことやりましょって話です。
そして、津島商工会議所といえば懇親会。
↓懇親会編はこちらです↓