おっちゃんになってわかった。おっちゃんの大事な役割
新九郎、奔る!を読んでます、どうもジムチョーです。
北条早雲の研究で新しい姿が見えてきて。
それを漫画にしているというのを見たのでさっそく買って読んでます。
最近、人前で話しをしたりすることがあるのですが。
人と比べた方がいいですよってことを言います。
それは人を見下げるためとかではなくて。
得意不得意ってやってみないとわからないからです。
みんなと比べてできたら。
それが得意なものです。
じゃあ、わかりやすくいきましょう。
僕が撮影したサンタさんブレスレットです。
こんな感じ。
じゃあ、僕がうまいなって思ってる方の撮影です。
こちらです、どうぞ~~。
こっちの方がいいでしょって僕は思います。
筒とか思いつかないもの。
比べてみたらわかるのですよ。
こっちの方がいいもの。
おっちゃんの役割本題
うまい人にうまいと言う。
人生長く生きてるので、たくさん見ています。
「今までたくさん見てきたけど。
ここまでのものはなかなかないですよ。
才能ありますね。」
って言っていいのです。
だって、見てるから。
そして、自分がやって見せて。
「ね、できないでしょ。すごいことですよ、それ。」って言えば。
あ、ほんとだってなる。
いい作品がボンボン出てくるようになる。
僕としても助かるのです。
「センスね~のに、写真アップしてるでおい。」って思われなくてすむ。
恥かかなくていいので助かりますよ。
マジで。
おっちゃんの役割。
うまいなって思う人にお願いしに行っていいようになる。
僕はそう思います。
客観的に見て、自分の方がうまいなって思ったらどうするの?
それは自分の才能なので。
黙ってやった方がいいですよ。
僕のように「すんげ~~だろ」って言うと。
ダサい、出た自画自賛!!
と嫌な顔されますので。
歳を重ねたら。
黙ってね~~~。
寡黙にね~~~。
スッとね~~~。
やった方がいいけど。
僕には無理だな~~、言ってまうわ。
まだまだ、かっこいいおっちゃんにはなれんの~~。
今日も元気やで、ジムチョーでした。