ジムチョーの決意 アマゾンに頼られるジジイになる!!
超高齢社会と言われるこの頃。
人口が減ってくるから困る。
と言われても。
夕方にスーパーに行くとものすごい行列。
本当に減ってるんかい!!
って思いますが減ってます。
これからも減っていきます。
人口が減ると何が困るの?
人口が減って困ること。
まず、活気がなくなる。
お祭りに行ってもパラパラとしていたら。
なんともさみしいじゃないですか。
そして、あまり言われませんが。
人が少なくなると人の目がなくなる。
人の目がなくなると、悪いことする奴が出てくる!!
でも、みんなが気になるのがこれでしょう。
老後の社会保障
財務省のホームページより抜粋したイラストです。
人口の予想というのは、唯一未来の予想ができる指標だ。
この前教えてもらいました。
高齢者を今の定義と同じ65歳以上の場合です。
僕が高齢になる時は赤丸です。
若者一人に対して高齢者一人。
簡単に言うと半分が高齢者、我々ですな。
若者世代に注目してみましょう。
負担増えるのわかってるよねってイラストにしか見えへんやん。
これに夢あるかね。
若者が日本に生まれてこなかったなんて思われたら。
先輩としてやってられるか。
おごってくれない先輩ほどやっかいな存在はない
僕は、こう思っています。
「電車で席を譲られてたまるか!!
逆に、子育てしている人たちに席譲ってやる!!」
って兄でもある院長に言ったら。
「電車に乗らずに全部徒歩で行けや。参勤交代ジジイ目指したら。
モノを運ぶ、飛脚ジジイでもええんちゃう?」
おもしろい、なってやろう。
「おいおいおいおい。
なんかあのジジイ、やるって言うてるぞ。
無理や無理や。
ええ~、マジで運びよった〜」
って言われるようになってやろう。
老後に隠居なんて言わずにずっと働いてやる。
「若者に負担なんてさせてやるか!!」
って元気なジジイが外を走り回っていたら。
悪いことする人もいなくなるし、治安もよくなる。
なにより家でゴロゴロしているより不安が少ない。
外で倒れていたら、さすがに誰か助けてくれるでしょ。
社会保障は必要な人に渡るし。
本当の意味での支え合いになるかな。
そのためには、健康に気をつけてやる気をみなぎらせて。
めんどくさいジジイになってやります。
そしたら孤独とは無縁。
こんなジジイになるために今から健康管理。
毎日、ももクロのライブ動画を見ながら踊ってます。
キレッキレです。
以上
今日も元気~~、ジムチョーでした