みやこに言われる「お前の会話を英語で話すなんてたいしたことない。」
iPhoneのバッテリーを交換したよ、どうもジムチョーです。
ちなみに5sです。
庭で大きなため息をついていたら。
「あんたが悩むことなんてない!!」と声をかけられる。
この人です。
そう、みやこ内科クリニックの名前の由来。
みやこ(おかん)です。
僕がため息をついていた理由
英語を勉強しているんだ!!
この地域にも英語で話してる人たちがいるからね。
通訳やろうと思って。
「英語なんてたいしたことないわ。
単語ちょちょっと覚えておいたら終わり。」とみやこ。
文法とかあるのよ。
ちゃんとあるんよ。
「アホだな~~~。
お前がよくしゃべる言葉ね。
・めんどくさい。
・いやだ。
・お金ない。
これだけ、以上で~~~~す。」とアホな顔するみやこ。
文句ばっかりやんけ。
「めんどくさい」と「いやだ」に関しては同じよ。
「あとあと。
え~~~~ってよく言うわ。」とみやこ。
それは、言葉ですらないし。
また文句やん。
「だから、そんなもんだって。
あんたがしゃべってるのを英語にしたら。
ということは、海外の人も同じ。
そんな難しいこと話さない。
日常会話なんてたいしたことない。
I amなんたらとか言い始めたら。
我輩は~~とか言ってるのと同じなのよ。
めんどくさいやつだって思うやろ。」とみやこ。
言われてみたら。
確かに。
これええね、これにしよう。
こんなもんだ。
英語にしたら、「Nice.OK.」で終わりだ。
この人相手が何語をしゃべってても会話できる人だった。
う~~ん、その謎がちょっと解けた。
そして、英語に対して気楽になった。
キャンプにはカレーってのがわかった気がするバーベキュー
おはこんばんちは、どうもジムチョーです。
僕はバーベキューをよくやるのですが。
やってみたらわかる。
ほんと、めんどくさいことが多いんです。
火を起こして焼くだけなのに。
団扇でパタパタやって。
お金で考えたら電気やガスのほうが安いし。
でもやるのは、めんどくさいことが起こるからです。
今回のめんどくさいは「暗くなったんです」
暗いところで食べるご飯は怖いんですよね。
火が通ってるかどうかわからん。
日が傾いてから15分で暗くなるって情報を。
暗くなってから教えてもらって。
あ~~、そうなんだ。
15分前に勝負をかけないとあかんかったのね。
下に火があるのに、逆光で見えへんのよ。
火があれば見えるやろって思ってたけど。
黒くしか見えん。
すごいなって思うのは。
「誰も家の中で焼こうって言わないところ。」
あるんですよ、すぐそばにキッチンが。
みんな知ってるんです。
でもねバーベキューってくくりがあると。
僕を含めて必死に炭で焼こうとなんとかしようとする。
みんなでスマホで照らしながら確認する。
その中で、懐中電灯が初期機能として入ってるって情報交換が行われたり。
怖いから、お肉のジューシーさを最大限まで減らして。
板みたいにピンピンになってるのを。
誰かが最初に食べて。
それをみんなが見てる。
「うん、いける!!」って言ってみんなが食べる。
その中にはまだ危ないのもあって。
「こっからはやばいな~~。」ってまた焼く。
判断基準が「うまいから食える」に変換された。
怖いけど続けるわけですよ。
この緊張感は楽しいのですが。
疲れるので。
次からは日が傾き始めたらダッチオーブンに入れてしまいます。
ダッチオーブンに最初に入れたものって。
うまいけど歯ごたえがないんですよ。
後から野菜やほんの少し焼いたお肉を足したらおいしそう。
なによりね、30分もしたら安全に食べられるし。
しばらく火を囲んで話もできるんですよ。
ええ年して、暗闇で生かどうかを判別するのは人生で一回でええわ。
放り込んでグツグツやった方が安心。
キャンプにはカレーっていう理由はこういうことだと思います。
みやこが作った「わらしべってきた!!」
昨日ですね。
次の仕事への準備のため自宅へ
「やっと来たか。待ったぞ。」
待たんでええ人の声
そう、みやこ(母親)です。
何よ。次あるのよ。
「わらしべってきた。
わらしべって、これもらった。」ととらやの羊羹を出すみやこ。
なんやねん、わらしべってきたって。
そんな造語作ってる暇あるやつと関わってる時間ないねん。
このブログとか書く度に、お前暇なんって言われるんよ。
「使ってなかった服をあげたら、これもらった。
お礼の写真撮らないと。
ほれ、撮らんかい。」とみやこ。
なんや、そんなことかい。
もう、なんかよこせってことかと思ったよ。
写真を撮ると。
「ほい、お前も私にわらしべらないと。」とみやこ。
あぁ~、やっぱり。
時間ない~~~~~。
あ~~~、も~~~。
黒砂糖の方を定価で買うわ。
「いやだ。これは私のやもん。
今お前私の写真撮ったやん。
それあげるから、なんかくれんと。」とびっくりしてるみやこ。
いらね~~~!!!!
時間ないから、残金100円くらいのクオカードを渡す。
「う~~~ん、仕方ない。
それでわらしべってやるわ。」とみやこ。
走りながら。
あいつ、とらやの羊羹をそうやってわらしべってきたんかと心配になってきた。
わらしべってきたって言葉はなかなかおもろいので。
写真じゃなくて言葉を100円で買ったと思うことにしよう。
あとで確認したところ、あんたにしか強制わらしべはしてないわ。私、アホちゃうよって言ってました。
強制的にわらしべらせたことは、わかってるみたい。
はぁ~~、よかった。
ちょっと安心しました。
人に迷惑をかけてるんじゃないかって怖いのです。
待った待った。
これ、親がする方の心配!!!!
【院長の小さい頃】人見知り、テレビ見知りに風呂見知り
ダラダラと仕事をするよ、どうもジムチョーです。
先日、実家のお風呂が壊れて。
新しい給湯器が来るまでは
いつものようにボタンでピッとできない。
お湯を蛇口で温度調節して張らないとあかん状態。
「なぁ、お風呂ってどうするの?」ってぼやいてきたのが院長でもある兄です。
蛇口ひねっていれたら?
僕自分の家で入ればいいから。
銭湯行ってもいいかなって思ってるよ。
「じゃあ、こっちのお風呂いれといてよ。」と兄。
僕の家に入りに来たらええやん?
それかシャワーは出るからシャワーでええやんか、3日間くらいだし。
「いや、お前の家の風呂見たことないし。
シャワーって。俺ゆっくりつかりたい派だから。
いれとてよ。」と動揺しまくる兄。
はは~~ん、さては見知ってるな。
院長は極度の「見知り」
見たことがないお風呂に入るってことを想像しただけで慌てる。
見知ってるくせに、シャワーはイヤだとか。
要望は言いよる。
人見知りなんて当たり前。
小学生の頃、初リモコンのテレビが家に登場したとき。
テレビ見知りを起こして。
一人でリビングにいられなくてウロウロ。
もちろん、リモコンに触るなんて無理無理
テレビをつけられないから。
「ちょっと、テレビつけてみて。
チャンネル変えてみて。」と僕に言う。
家電だけでは飽き足らず。
テレビ番組でも見知ります。
漫画でも見知ります。
なので、同じ動画や漫画を何度も見ては
同じところで笑っている。
とにかく見知って見知って見知り倒す。
まさかお風呂にも見知るとは思わなかった。
クリニックで会ったことがある方は、見えないって思いますよね。
白衣を着ていると大丈夫だそうです。
白衣を脱ぐと、見知る。
毎日やっていて大変ですねって言われますが。
休日見知りを起こすので。
毎日同じ事をしてる方が合ってるようです。
ちなみに僕はまったく見知りません。
逆に初対面にグイッと行きすぎるやつです。
ちょうどいいやつがいないんですよね~~。
みやこの妹から言われる「あんた、小さい頃からずっと言ってるよ。」
仕事が終わって実家に戻ると、拍手が聞こえる。
なんやと覗きに行くと、みやこの妹とその長女が子どもを連れてきていました。
1歳って言ってましてね。
その子どもが、段差を登った。
すると「すご〜〜い」って拍手。
後ろ向きで歩くと
「すご〜〜い」って拍手。
しばらくそれの繰り返し。
何回も後ろ向きで歩く。
その度に「すご〜〜い」って拍手。
どこが?
わしできるよ。
「あんた、それ昔っから言ってるよね。
うちの長男にさ、ご飯食べて、えらいねって言ったら。
今だけぞ。
飯食うて褒められるのは今だけぞ。
って小学生の頃から言ってたよね。」とみやこの妹
ご飯食べても褒められないって知ってるからね。
僕、褒められないもの。
早く食べなさいって怒られるくらいで。
「あんた、ほんと。
小さい頃からずっとひねくれた文句を言ってるよね。」とみやこの妹。
本当のことだもの。
「それも言ってた。小さい頃からずっと同じ事言ってる。」とみやこの妹。
可愛げのないガキだったと言われてる気がする。
あかんあかん。
こっちは記憶がない頃の話だから。
終わらん終わらん。
この人、身内よりも石黒家に当たり厳しいのよね。
無料塾 東海つばめ学習会に行ってきました
勉強をほぼしてきていない、どうもジムチョーです。
10月7日に、勝川駅のパレッタ2階で行われている無料塾の見学に行ってきましたよ。
これね。
経済格差で塾に行けないという子どもをなくそうというコンセプトの塾です。
くらしのニュースにも取り上げられていました。
講師はボランティアで、20代ばかりかな。
代表の柿本さんは高身長のイケメンですよ。
他の講師もイケメンです。
へんてこな人いないことは確認済み。
やり方は
生徒さんが持ってきた課題をやってわからないことを質問する。
質問されたり、わからなくて止まっていたら講師が教える。
そんな流れです。
塾って先生が前に立ってやるのかなって思っていたけど。
どちらかというと、個人塾のような感じかな。
ほぼ、ワンツーマンですからね。
自分のペースでいいからやってみよって流れです。
中学生の受験生がほとんどかな。
集中力もあって素晴らしいし。
こんなのもあるんだな、しかも若い子が中心になっているのも見事です。
ボランティアをやりたいっていう方が先生なのでいい人ばかりです。
見学だけでも大丈夫なので興味があれば東海つばめ学習塾にメールをしてみてください。
柿本さんから丁寧すぎるメールが届きます。
僕が行っていた塾は、空手の有段者の先生でして。
勉強しにというより、背筋を伸ばしに行っていました。
来月、柿本さんと飯に行くのだ。
またその様子を記事にしまっせ。
みやこに言われる「あんたってさ、嫌われても平気なタイプじゃん。」う〜〜ん、ちょっと整理しようか。
好きなお笑い芸人は、千原兄弟。どうもジムチョーです。
一昨日かな。
「あんたって嫌われても平気なタイプじゃん。」とポップな感じでま~ま~なことを言われました。
それを言ったのは、この人です。
そうみやこです。
びっくりして黙ってみやこをジッと見る僕。
そして、ちょっと待って整理しようか。
この一言にたくさんつまってるな。
「あんた、嫌われ者って理解してないの?」と驚くみやこ。
好かれてはいない。
嫌われるだろうなって思うのよ。
なんて言ったらええんかな。
大人になるとさ。
嫌いとか言わずに去って行くじゃない。
嫌われ者って面と向かって言われたことに驚いてはいる。
そして、嫌われるのは平気じゃない。
「平気じゃないの?
おもろいこと言うな~って思うけど。
こいつ、苦労知らずのくせに口達者で嫌なやつだなって思ってるよ。私はね」とみやこ。
整理しよう。
私はって言ってない?
ただ単純に「私はお前のことが嫌い」って言ってるように聞こえるよ。
「嫌われ者のくせに。
毎日楽しそうですごいなって思うよ。」とウキウキしながら言うみやこ。
で、これだけ言われてお会計するの?僕が?
「お会計してもらうから教えてあげてるんよ。
僕モテませんが。
楽しむコツは抑えてまんねんって顔する時!!
すごい嫌い!!」とみやこ。
まんねんって顔してって言われてもできんわ。
みんなが言ってるみたいな感じで言ってるけど。
単純に嫌いなところ言ってるだけやんけ!!
「はい、ブログの一本分のネタはできたやろ。
お会計して帰るぞ!!」と伝票を渡すみやこ。
ブログのネタには気を使ってるらしい。
普通でええんよ、別に。
僕を傷つけなくてええんよ。